サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

不気味な集団

歪んだひとには、それ相応の終わり方が待っている。

 

不潔というか、むしろ潔癖でいてくさい奴。

 

くせまみれの人間に共感はない、集まらない。

 

不快な感情で暴走する、もう一つ焦りが乗っかってる。

 

軽い返事の男の薄い顔。

 

その人が発する言葉とニュアンスと動きの表現が全て語ってる。

 

不快な表現を認めるつもりはない。

 

全ては戻ってくる。

 

投げ返すエネルギーは無駄。

 

車でなくても人をあおる。

 

会社の中にもカメラほしい。

 

 

 

視線の先

不細工な人間を見続けると美意識が欠落しそう。

なんて、他人のせいにしても仕方ない。

不快物質は、隠したい、流したい、排除したい。

なるべく遠くに、ポイっと。

整ったものに喜びを感じる、乱れたものは殺意を感じる。

大きく言えば。

これは性質。

4が嫌いで、7が好きとか。

価値観、歴史、誰かの導き?

やはり、最初の印象に戻るのだろうか。

いろんな状況の中、接しても一周回って決着する。

私が最初に感じ取ったイメージらしいメッセージは同じ。

人の目を見れない人間は相手を見ない。

視線をずっと外さない人間は相手を許さない、又は交戦体制、にらみ合い。

目線が浮いてる視線が泳ぐ人間は、ずっと彷徨ってる、依存体質。

瞬時に相手の目に違和感を感じたらそれは嘘ではない。

なんせ、何の情報もないのに感覚としてわかってしまうから。

どんなにいい声でも、表情でも目の色は変えられない。

目の表情にあなたが写ってます。

 

 

希望という楽観性

実は現実こそが一番つまらなかった。

と、死ぬときに思うのか。

やっと望む世界へ行けると安堵するのか。

自分の生活に、目標というご褒美のエサぶら下げて時間を進める。

いくつ面白いもの見つけれたか競い合う。

ネタ集め、エサ集め。

満足するようにはできていない。

設定には、“常に求める”にロックがかかってる。

目の前の景色より目の前の画面。

いっそ、画面の中に入っちゃえばいいのに。

うるさい隣人。

うるさい人間には目の前の音に気付かせなくては。

相手の問いには答えよ。

答えれない人間は別次元の存在。

時にどちらかは、バカ。

複雑さを嫌う、グレーの色が見えない。

意識的か生まれ持ったものか。

バカのイメージはほぼみんな同じ。

回りくどく褒めたって伝わらない。

ネガティブの方が頭が痛くなるくらい使う。

バカたちは目の前にいない、宙に浮いてるように見える。

いっそ、見えなくなるまで浮いていけばいい、どこまでも。

上っ面、一時しのぎ、ごまかし、多面体として感じない。

無にしたいが、どうしても不快感が少量残る。

しんどさと充実はセットだったけど、今はしんどさと虚しさ。

きっとここが現実。

言葉のチョイスがざわざわする。

バカの笑顔はまぶしく鬱陶しい。

いっさい、私の心を動かさない。

笑顔につられるとかいう現象、ナシ。

コレは、エガオ デハ ナイと測定。

 

 

妥協と犠牲と柔軟性

譲った行動、そのあとに残る感情。

不快感?快感、優越感?無意識。

圧に押されて犠牲、不満、ストレス。

妥協は相互の努力の歩み寄りで誰も不幸にならない方法。

変化に対応するスキル、柔軟に払いのける、かわす、クリアする。

柔軟性に気分は乗らない、感情に左右されない、クール。

しこりが残る、犠牲と妥協。

解決難易度による。

受け止め方、結局感情?

柔軟に対応してたつもりが、なぜかしこりができた。

これは、妥協してた、犠牲になっていた。

不満の種が意識の奥底に芽を出した。

水をやったのは自己満、自己評価の過剰。

外野の声に惑わされるな。

混乱はストレスになる。

思考ミスじゃない、覚悟が少なかった。

諦めの感情はうつを引っ張ってくる。

吸い込むな、吐き出せ。

空気の入れ替え、タイミングが遅かったな。

流されたな。

 

人生はアイスの棒

“あたり”が出たら、もう一本!

面倒くさいって言って、交換に行かない。

だからアイスは食べれないね。

当たってほしいけど、いざ、って動かないね。

違う、そこじゃない。

欲しいものじゃないから。

誘導されてる。

たぶん、みんな当たり。

本当に食べたいのか、欲しいのか、必要なのか?

人生無料、人生0円。

そんなに欲しいか?

サプライズに誘導。

仕組まれた計算。

私たちは数字になってしまう。

“はずれ”

でも、そんなにがっかりしない。

はずれじゃない、だってアイスはおいしかったもの。

 

 

 

影の光

やり場のない喪失感みたい。焦燥?虚無感。

どれも混ざってるみたい。

希望は感じられない。

紫とグレーが混ざりあう前みたい、マーブル状。

もやっとした、重い、でも存在を感じないタイプ。

影みたいに足のとこにくっついてるな。

他人の存在にリアリティを感じない。

なかなか危ないのかな。

意識が減る感じ、影響の波動をハサミでゆっくり切るように。

優しさはなかなか、邪魔になる。

もう離れたいね、チャンスとタイミングを一回逃してしまった後悔。

多少、自身を責めてんのかな。

今は、時間が動いてるのを感じた時が救いだな。

止まった空気こそ恐ろしい。

 

 

 

ぬりえ

大人になれば完璧なんて思っていただろうに、欠陥だらけだった事実にたどり着く。

子供の頃のまるさなんて別人だったよう。

嫌いだったり嫌われたり、忙しいのよ。

子供の頃は考える範囲なんて小さいからさ、窮屈だった。

大人になったら窮屈の中で考えるからさ、小さくなっちゃう。

イヤイヤ期、大人になってもあります。

行きたくない、やりたくない。

成長するどころか、ハンデがついてくる。

イライラの虫を飼ってるみたい。

失態になる。

失言こいた。

なかったことにして。

一度塗った色はなかなか落ちないね。

自分で塗っておいてさ。