グループの格下です、
どうも。
人生の1/3には批判感と戦う精神が育った。
負けず嫌いと初々しいはない。
主観を正論とまぶしてくる。
ふりかけすんな。
嫌う理由に美しくないものが入る。
条件のようだ。
なぜ、嫌うかと問うと出た回答。
単純に汚らしいのは勘弁。
今、潔癖であったことに良かったと思います。
第一印象はうそつかない、
それは自分にとって、である。
個人をはじいたとて、結局は同類、あんたも同じだかんね。
一喜一憂、忙しいこと。
ストレスの大半は他人の情報が制限なく入ってくること。
集中一本、心に点を打つ。
心を開けとか、コミュニケーションとれとかすぐいう。
その道が正解とは限らんよ。
悔しくないか?
とか、
恥じろ、とか。
気持ちまでコントロールしてくんな。
そんな要求のめm
生産性とは誰のため?
こいつの言葉の裏に何があるか見えるより、感じてしまう。
色が見えるみたいに、匂いがあるみたいに。
そうなると、感じてやろうと本領発揮。
嫌味です。
頑固です。
だまされる自分も知ってる。
そこだけは流されたくない。
そこだけは一貫してる。
その精神が私を支えている見えない柱。