サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

職場の近所アレルギー

とにかく誰とも会いたくない職場の人間とは。

間違っても休みにばったり!なんて最悪だ。

誰にも興味ない、不思議で近寄りがたくてけっこう。

協調性のない一匹狼タイプ。

自覚アリ。

いいじゃないか、こんな奴もいたって。

ノリのいい子がいて、その逆もいて。

私には経験がありすぎて一年生だった自分を見てるに過ぎないの。

あれこれ口を出すことじゃないよね。

自分たちで気づいていくしかないじゃない。

何?あのおばさん!ってなったって構うもんか。

勝手にやっちゃって~

何が解かって、何が見えるって?

好き嫌いでしか動かない人間。

なんちゃって使命感も自分を守るため。

かなり屈折してる。

ハイハイ。

お互いさま。

ありがとうさま。

 

四回目

もう、バグんなや。

消えるな。

ショックは怒りに変わる。

負けじと書く。

最近は、すぐ人の性格がわかってしまう。

神経質、びびり、負けず嫌い、面倒くさがり。

怒られたくないから、返事。

我が家とか建て前で価値観押し付け。

口うるさい親父。

そのことば、愛はあるのかい?

うんざりさせてどうする。

勝手に暴走 独裁者。

末路はみじめ。

明るいけどぬくもりはないよね。LED。

さあ、バグんなよ。

 

比べること

妬み、興味、憧れ、夢。

暖かいお湯に心が解けてそのうち汗だくになる。

隣に冷たい水風呂があれば浸かりたくなる。

ビリっと肌に刺激がきて冷たさに頭がスッキリしてくる。

今度は冷たくてブルっと寒くなる。

両方必要、この温度差に癒される。水風呂の良さを最近感じた。

こたつでアイス。

風呂上がりのビール。

感覚で生きてる。

ぬるま湯に浸かってそのうち存在すら感じない体。

感じることを諦めて死んでいる体。

靴を脱いで裸足になる。

夏休みにプールで泳ぎつかれて寝落ちて、起きたらおなかが空いてカレーがおいしかったこと。

小さいころの体験は体で思い出す。

いいな~って思えばやればいい。

でも、意外とやっぱり違うっていうのもある。

感じてみなければ。

知らないことは恐かったけど、今は躊躇して後悔する。

一人でできることをふやしたい。

振り向いたって仕方ない。

お母さんはいつまでもいるわけじゃない。

 

そう、無神経

無神経発言は政治家だけではない。

明日は我が身。

口が滑って?

いや、いつも思ってる事が無意識領域から発せられる。

大人になりきれない。

ストレートな物言いが相手を不快にしてることはわかってる。

きつい?

きつい物言いは反感を受ける。

そんなに悪者にしなくても?

善人ぶって八方美人さんには嫌われるさ。

嫌われるストレスより嫌われないようにすることがよりストレス。

全てを持つことはできないの。

どちらも恐怖がある。

嫌われることへの恐怖。

私は、関わることで人を傷つけてしまう、そのことでまた自分が傷つく恐怖。

自分を変える努力はしない。

無駄だから。

体育が苦手な子はずっと苦手、上手くはなりません。

なぜ、得意の美術を強化してくれなかったのか?

みんな一緒に揃えたがるのか?

苦手なものは自発的に改善しようとしないと克服できない。

まして、無理やりな努力の押し付けは余計に嫌いになる。

クラスで発表できなかった私は牛丼屋で「ぃらっしゃいませ~」と声張れるくらいになった。

人間変れる。

そして、今は調子乗りのおしゃべり毒女、になってしまった。

人間は、かわる。

 

飲み会アウェー

飲み会って好きな人はなぜ?

毒吐き合戦。

敗者は私。

すぐ調子に乗って自己嫌悪。

楽しく飲んだのって一人呑み。

4人以上は危険。

悪口批判も出ない人間なんていないと思ってる。

人間の弱さは親近感、親しみ。

優しそうな人からの毒は笑い。

まともに否定されて、言い過ぎ?かな。

嫌いなものが一緒は一体感。共感。

優等生な奴と飲んでも面白くない。

賢なマニアック趣味とか突っ込むところを探すのに。

話を発展しよう。

集まる目的は?

つまらない女子会さ。

女は意味なく群がる。

 

やっぱ、一人呑み。

 

書きたいのに

仕事の事ばかりであとはぼーっとしてる。

暑さと湿度に弱い。

毎年この時期には自分の体の弱さに疲れる。

グチを言わない、なんて人はいないと思ってる。

いつも笑顔でみんなに好かれる人なんていないと思ってる。

やっぱり一人が好きな自分。

いつも誰かと一緒の人間を別世界の人種だと思っている。

肘ついて食べる人をだらしないと思っていたけど、私より挨拶できる人間だったりする。

他人を管理して自分の思うように動かしたい支配型上司は、ぶよぶよの体。

 

日々発生するストレスの小ネタが頭を回る。

さぁ、何を書きたいのだろう。

 

悪夢

金縛りは体の疲労と脳の覚醒の中で起きるらしい。

金縛りも恐怖だったが悪夢も。

みぞおちを指でぐっと押される。

顔の上から肩あたりに鉄格子が被せられ動きを封じられた。

ツボを押すように迷いなく急所を突かれるような苦しい。

息ができない、呼吸が乱れる。

起き上がっても怖かった。

誰だ。

恐怖は押さえつけられること。

自分の空間を乱されること。

自由に動けなくなり固定されること。

生きたままに標本。

他人の決めた場所に押し込められること。

物のように収納されること。

私は物じゃない。

光と空気を浴びたい。