サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

書きたいのに

仕事の事ばかりであとはぼーっとしてる。

暑さと湿度に弱い。

毎年この時期には自分の体の弱さに疲れる。

グチを言わない、なんて人はいないと思ってる。

いつも笑顔でみんなに好かれる人なんていないと思ってる。

やっぱり一人が好きな自分。

いつも誰かと一緒の人間を別世界の人種だと思っている。

肘ついて食べる人をだらしないと思っていたけど、私より挨拶できる人間だったりする。

他人を管理して自分の思うように動かしたい支配型上司は、ぶよぶよの体。

 

日々発生するストレスの小ネタが頭を回る。

さぁ、何を書きたいのだろう。

 

悪夢

金縛りは体の疲労と脳の覚醒の中で起きるらしい。

金縛りも恐怖だったが悪夢も。

みぞおちを指でぐっと押される。

顔の上から肩あたりに鉄格子が被せられ動きを封じられた。

ツボを押すように迷いなく急所を突かれるような苦しい。

息ができない、呼吸が乱れる。

起き上がっても怖かった。

誰だ。

恐怖は押さえつけられること。

自分の空間を乱されること。

自由に動けなくなり固定されること。

生きたままに標本。

他人の決めた場所に押し込められること。

物のように収納されること。

私は物じゃない。

光と空気を浴びたい。

 

コンプレックスを刺激する

ぼーっとして仕事しない人間に腹が立つ。

八つ当たりで弱いものに当たるやつに腹が立つ。

女のジェラシーに勝手に当たられる。

反応しないやつに腹が立つ。

生きてんのか?耳あんのか?って苛立つ。

立場で相手を馬鹿にする。

そんなに自分が優位に立ちたいか?

説明してんのに聞かないやつ。

絶対、後から聞いてくる。

やる気なくって他人任せ、そのくせ怒られないやつ。

適当に敵に愛想笑いでうまく気に入られてる、自信家。

頑張らなくてはいけない、怠けてはいけない。

返事はしっかりと。

自分の中のコンプレックス。

相手の中のコンプレックス。

比べることでしか自己価値を見出せない。

優位に立ちたい、それは幸せなのか?

恐れなんてないはずなのに、何かに追いつめられる。

いったい誰なんだ。

 

 

馬鹿正直は潰される

ピュアであることは可愛い。

理屈やは嫌われる。

好き嫌いは早くに身につく。

又は、生まれながらに。

違和感は本能的。

人間の脳には、大昔から生き抜いた人間の脳を引き継いでる。

嫌いだった父親と同じことを無意識にやっていた。

母親の口癖にムカついていた。

家では不機嫌子

学校の先生を信じた。

疑うことも学ぶ前。

社会を信じていた。

裏を知らないことは恐ろしいこと。

いつか闇がやってきた。

自分を変えないと生きれない。

動物の本能。

カメレオン化。

自分が分からなくなった。

社会と私の境目はどこからだろう。

他人の心配事まで考えてしまう癖。

不幸のはじまり。

一年で細胞は総入れ替え。

私は新しい私になるらしい。

子供の私はもういない。

物質的には。

ピュアは一つだけの顔。

演じたり疑ったり試したりしない。

ピュアを守るにはもう一つの顔が必要。

そうやって多面体になり、感情は分散する。

感情はエネルギー。

可も不可もない、存在するもの。

私は変化してきた。

ひねくれやも嫌味も威圧的も反発しーも開発してきた。

裏も表もある。

多面体になればなるほど人間らしくなる。

動物的でもある。

あるときは本能を受け入れながらも格を付けた人になる。

あなたの隣にも生き物。

 

 

 

 

 

たぬきの集団

下品の集団。

中国人より最悪。

日本人の集団ほど見苦しい。

嫌味を言うほどお上品。

見苦しい、そのお腹。

集団になると大声になるのはなぜ?

学生も主婦もサラリーマンも。

見苦しい。

私は集団が嫌いだ。

笛吹いて黙らせて。

そのおなかに針刺していいですか?

 

理不人

上司に逆らうな?

は~。

社畜の言葉。

麻痺しちゃってる。

もう、その発想止めませんか?

そうやって、やってもいない八つ当たりのような言葉に自身を投げ打って。

その場は収まっても自分の心はそうじゃないでしょ?って。

下手な大人になるな。

ホイホイ謝るから、調子に乗るんだ。

上司も、顧客も。

突発的な体の反応です。

あなたも同じことしてましたよ。

て、言ったら怒るだろうね。

私は男を怒らせるのがうまい。

目が虫みたいなやつ、薄くって顔のパーツの存在感がないやつは要注意。

感情で論破してくる。

論理的な言葉、正論を言うやつほど、感情で怒ってくるから。

私は自分をインスタントな人材だと思っている。

だから、下に見てくるパワハラ人種が寄ってくる。

はぁー。

私に八つ当たりした奴は自業自得に落ちるから。

お気を付けて。

 

制限時間

現実のタイムスピードと体内タイムスピードにズレを感じるとストレス発生。

時間に乗ってる。

時間の波に乗ってる、リズムを刻める余裕。

音楽を聴いてるように。

音の波にはまってる。

音の隙間に落ちるように。

しかし、突如、制限時間がカウントダウン。

テンポのずれを逆算するストレスで眉間にしわが寄る。

いらないしわ。

息するスピードが乱れる。

混乱のはじまり。