サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

排斥

人生の短所に約束された言葉。

当たってる。

裁かれた人間に返してやろうとした過去より、今はなぜこんな人間が私の前に出てきたのか?観察するようになった。

現実のやり取りの中にそいつの背景を妄想する。

病気の一歩手前なのは私かも。

あまり話もしないと対人恐怖症のような症状が。

対向車が恐い。

すれ違う人が恐い。

いつも、小5くらいの自分に居直る。

周りの人の私を見る目が死んだ目。

そうです、それでいいです。

感情を出したら終わり。

今までの自分の我慢や努力が無駄になる。

ポーカーフェイスを決めた。

無駄に笑っている人間は信用しない。

あなたの真顔を見せなさい。

なめられたくない。

孤立する方がいい。

計算で近づく人間は私を批判するだろう。

やりづらいから。

声だけ笑ってる奴。

テレビの追っかけ笑い見たいな奴。

空気だけ作ろうと躍起な人見ると、疲れる。

この人、楽しんでる?

嫌われた人間に誤解を解こうなんて努力は時間の無駄。

お互い気持ちよく過ごせるように距離を離す。

そして壁を作っていくと壁はクッションみたいになる。

一瞬お互いにバカ笑いできたからって信頼関係ではない。

今は人と関係性を持ちたくない。

仲間外れ、アウェイ結構。