サンクチュアリ

私の聖域=安全秘密基地

しゃべりハラスメントと愛想笑いマスク

 

よくも次から次に口から出てくるわ

しゃべりの仕事でもやれば天職だろうに

生活音までわざわざ披露して存在アピール

承認欲求の強さ 押すと人は離れるはずだが

愛想笑いマスクは乗っかる うまいね

ウソ笑いなのかゲラなのか今のところわからんが

笑う話でなくても笑ってるやつ

おまえら何が面白いんじゃ しあわせな奴ら

どっちが倒れるか見もの

私は性格わるい 愛想悪い 愛想笑いなんてやめた

じゃべハラの話に口角上げた自分に気付いた時には片頭痛が発生して吐き気がしてきた

もう限界なんよ

人生中にできる 愛想笑いのキャパがオーバーした

そんなに自分を下げんでもいいよ

来年もこいつらと一緒にいますか?

俺の話をいつでもニコニコ笑って聞け

俺の承認欲求を満たてくれよ

 

己は一人で笑っとけ

腐った職場 ぬるーい

浸かりたくもない

私は冷静に生きる 私のエネルギーを与えない

挑発にのらない

心の声が喉まできているが 

なんとか抑えている 大人になろう

誘い笑い退散

しゃべハラ撲滅

 

 

岡本太郎様

幸せになりたい信者たち

幸せになるための道具

そこに群がる人

おいしいは幸せ

面白いのは幸せ

楽しいことも幸せ

幸せを見せつけさらに信者は増える

しあわせは商売になるからさ

その先 究極は中毒者

 

生きることは絶望が前提

それを直視しないように生きるひと

絶望 孤独 不幸 

喪失感 失望 

そもそも何を持っていたのか

最初に幸せを持って生まれ、不幸を感じるために生きる

 

上っ面のあいさつに嫌気がさすのは

不幸を回避しようとする人の卑しさが自分と共鳴したから

己を「挨拶するいい人」に見せる演出

普段何も関係性を持たない、ただの通りすがりの人と同じなのに

己が帰宅するときだけ意気揚々と感じよく挨拶してくる

は?

いい人の押し売りは結構です

政治家が駅前で選挙の時だけ旗立ててあいさつしてる感じと似てる

おはようございます

は?

 

言語化できない感情を表現してくれた方

責め続けている自分を肯定してくれた方

生きることを勇気づけてくれた方

否定されなかった事への感謝

 

絶望孤独感の中に居る

根底に自分を責めている

だから私を詰めてくる人間に敵意を向けている

自信がないとは 悪だと思っている

そこに価値を持つよう誘導されていた

植えられた根っこから取り除かないとまた伸びてくる

なかなか手ごわい

自他ともに責める行為は人の心身を硬直させる

細胞から革命を

孤独のススメを欠片から煎じて飲むよ

 

 

悲鳴

誰もやりたがらない雑事

それが仕事の正体

子供の頃の夢は本当に夢で終わった

希望もなく淡々とこなすことに集中

今じゃ寝ていても残像に出てくる仕事

正に夢になって出てきた

仕事はある人にとっては毒に思う

私と同じような不機嫌顔でさまよってる

感じ悪いなんてもう通り越してる

勝手にレッテル貼っとけ幸せ者たちよ

疲弊した体に理由付けて毎日生きてるよ

この毒を抜ければ素の自分になれる

今の夢

刺さった毒はじぶんで抜けるけど抜けない

体までもっていかれたら救われない

搾取 搾取

報われたい

一生懸命や真面目なんて美学は愚か者の言い訳のようだ

仕事を連想させる人間の顔も大嫌いだ

せめて働く人間の顔は美しい方が救いになる

マスク族め いっそ顔ぜんぶ覆ってしまえ

ああ 暑苦しい

隣の奴の限界を観察

軽くイラついてるやつ

私のまねするなよ

いつ辞めるだろうか

私の方が先か

醜い 私も醜い

鼻につく 本当にこのにおいは何

不快なもの達から卒業したい

いつ

来る

 

 

 

 

体調不良の為

体調不良は正義?

病気でもないのに欠勤

個々の正義による判断

行きたくねが本音だろ

それによっての犠牲者1名

残業したら次の日欠勤する奴

なら出社して休んだ分やれよ

まともに出社しとる人間に負荷じゃ

自己犠牲の為 頑張り過ぎて腹が痛い

 

涼しい顔して媚びてんじゃね

媚び媚び媚びこね回してどっか転がっていけ

 

継続は正義

私の正義

自分への誓い

体調不良になりそうなのは予感できるし

雨降るなってときも予感できるし

もう 育ち方の違いでしょ

歯磨きの時ペッペッて吐くのが直らない人みたいに変わらないんだよ

鼻かむ音をビービーひびかさないと気が済まない人がいるんですよ

一生そうなんだからかわいそう

 

本物の遅刻者は周りに謝りまくるよ

遅刻してきてしれっと座んな

本物の欠勤者は休んだ日の変更や引継ぎ確認するしさ

体調回復したんならきびきびやれよ

見えてんだよ

それも気にしないから常習的に気分で遅刻されるんですねふーん

契約違反 信用できない 時間ルーズ 思いやる精神ないんじゃ

 

ため息がふえる日々

非効率で不公平の世

わかっちゃいるけど

 

怒りは本音

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはゲームです。

無邪気さが何だ 甘ったれた声 かわいくも感じない 笑わすな

へ? オフィスにデニムのオーバーオール それを選択するセンスさ

余計な一言 自身へ言ッテラッシャルノデスね 一生言っとけ欠勤常習者よ 

チョイ足し思いやり 優しさあるよー風をふかす ひびかねーよ 吹き飛ばされろ

私が解決したよすごいでしょ!教えたがり干渉者からの振り回され仕事 疲弊

 

寝て 寝かせて整理する

 

最近は怒りにつながる執着について意識している

怒りの燃料は我慢

厄介なのが自分は我慢強いこと

 

やりたくないさ 

 

非効率で改善しないであろう各所への連携共有

複雑な内容 雑務という仕事

絡まった糸を解き中 絡んでくる無能管理者に耐える

 

我慢

 

あぶなかった あれは罠だった

うっかり本音をぶちまけるとこだった

言ってしまったら過去の二の舞

よくも平気な顔して 心配しているよ みたいな

 

お前が言うな

 

他人のワナを見つけ自分のミスを回避し無能管理者を黙らす

それがこのゲームのルール

本音は言ってはダメだゲームオーバーになる

 

こだわり執着を切って毎度毎度の出来事をタグ付けしていく

突っ込まれる前に 先手と対策 何度も復習

 

それが努力だよ

 

勝負

 

 

 

 

反省 

感情の高ぶりからくる怒り

相手への苛立ちがピークとなった日

結果 どれも私が浮いた感じになり幕引き

正論 正義感に後押しされドンと前へ出る

さらに表現方法が粗いため ただのクレーマーの様

過去の汚点 若気の至り

ダサい自分 弱さの極み なんか背負ってる風

仕事の頑張りを認めてほしいが強く

さぼりや遅刻常習者が嫌いで仕方なかった

笑って許される人間 改善しない奴

愛想でコントロールしてくる人

強めに否定していた

エネルギーがあったから怒りにも燃料追加して燃やしていた

年中燃えてたな

今じゃもったいないと思う

若さは強さ

老いは鈍感さ

怒りの原因を追いかけて

怒りになりそうな人間からは距離を置く

私の嗅覚が反応する

省エネでいきたい

言葉を尽くしても伝わらない

言わなきゃわからないと言われた言葉が

言えばわかると変換されていた

親の言霊は恐ろしい

文化の違う外国人だと思えるとどうでもよくなる

この人の身内に外国籍があるのだと思うと

音うるさく生活してようがマナーがだらしなかろうが

知ったこっちゃない

どうぞご自由に生きてください

私はあちらの道を進みますから

過去のかまってちゃんは

目の前のかまってちゃんを見分けられる

なんかそうだ

自分の幼少期のさみしさを人に埋めてもらおうとするなよ

学生の名残か 誰かとつるまないと気がすまないようね

相手は乗り気じゃないようよ

大人の距離感学んだら

ひそかにこの人たちの関係の行方を予感してる

全部全部 自分に落とし込む必要なんてない

あんたはよく頑張った

感謝されないような所で安いところで頑張った

でもそれは身になる努力ではなかった

努力や頑張りは全部は認められないの

努力や頑張りは全部は結果を出さないの

もっと早くに知りたかったね

キラキラの未来を押し付けた大人の言葉に惑わされ

信じちゃったピュア時代

かわいそうに

よく耐えたねとしか言ってやれない

ゆるく生きたっていい

目標なくたっていい

継続して生きていく

それがいい

 

 

回避

自分に興味がない

そうだな

喜怒哀楽の 喜 がわからない

正直、感じてこなかった

自分の感情がわからないかも

ここはきっともっと喜ぶんだろうなと思う場面でも

気持ちが湧いてくる量が人より少ないのか 喜ぶ感情を知らないかも

感動して泣けるけど それは悲しくて辛いとき 報われた人を見た時

身内を含め他人はドライ 冷たい人 こいつ何?!って感じているのはよくわかる

 

子供の頃 意見を求められても言えなかった

「言わなきゃわからないよ」 という人が苦手だ

その出来事は深く

母の声で再生される

強く圧があり 押し付けられているような感じ 支配しようとしてる

私の内面へ入って思考するまで待たず発してくるため 思考停止になる

 そうなると黙る

そしてまた言われる 「どうなの?」と 詰めて責めて

やっとの思いで感情や意見を言葉に変換し声で発声しても

ハッキリしゃべれだの 大きい声で話せだの

内容については結局は否定される

わたしの頑張りも価値観も無視

無力になり頭の中は真っ白ボーとしている

そして最後はくやしくて自分の涙がポロポロ落ちているのをただ眺めている

何十分も服が濡れて涙が止まるまでひたすら泣く

母がいい加減にとイラつくまで

最後の抵抗とまで涙を流し続ける

私はもう悟っていて母に何を言っても無駄だと 何も言いたくないと

 

子供の頃の記憶なんてつまらないもの 泣いてばかり

この時に私の忍耐力、我慢強さは作られた

 

働くようになって同じような経験があった 

そのときも頭の中がボーとして無力感 虚無

あおられ 詰められ 監視され 否定 非難 排他 

社会ではパワハラだね

母と同じように圧で支配しよとする人間には強気に抵抗してしまう

抵抗力 免疫がついてるか

今は回避 

 

母は毒だった 

言葉や態度で支配 コントロールされて

私には無力感と当時は罪悪感も感じていた

 

わたしは自己開示が下手だ

引っ込み思案で笑顔のない

ネクラと母に言われ

言い返すのも諦めて生きていた頃があった

 

 

物理的に距離 それは正解だった

私は自分を守った

いろいろ調べ学ぶうちに 罪悪感は見直され削除できた

思考するより感じる 

感覚に従う方が自分を守れる

感覚に従い思考する

 

信じれるものは感覚

いつもここに行きつく