サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

居場所

枠から外れた時に孤独と自由を一度に感じる。

ちょっと癖になってきたかも。

始めましての一週間、関係性の観察。

慣れてからの一か月、自身のキャラクターの決定。

終わりが見え出しての最後の一か月、やっぱりなーと、へぇー意外!との決着。

短編小説、時間の感じ方は違うもの。

私は、長編すぎて読めないの。

同じ仕事、同じ目的でも、場所や人が違えば景色は変わる。

求められない環境では私を提示しない。

私が求めてない環境は求められても関与しない。

作り上げたストーリーは読めてしまう。

ただ今は、違う とページをめくっているだけ。

ため息つかれようが、偏見に遭おうが無理なもんは無理。

性格なんて裏表、日本の端っこに行けば良くも悪くも転ぶ。

正論言って私間違ってません!って言ってる人って人気ある?

癒しだろうが、優しかろうが本人が良しとしなきゃ意味ない。

大きなお世話でしょ。

無理なく自分で居られる場所。

自分らしくっていいよって言ってくれる、感じれる、罪悪感もなく、息ができる場所。

慣れるってのもあるけど、慣れって、慣れあいで、惰性的な感じで好きじゃない。

ごまかしで、自分を偽ってしまう、見失ってしまうきっかけになる。

ストップしてみよう。

まずは。