サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

師匠

生きるとはバーチャルかもしれない。

LIFEという映画みたいに、シナリオがある。

学び仕事する。

人によっては何もせず思考の中で生きる人もいる。

体という物体を持っているからには一つのツール。

学びでポイント集めレベルを上げることもできる。

時に、楽できるよ~とかいう悪魔がやってきてポイントを奪っていく。

阻止できるかは生きるスキルのレベルの問題。

他人と共同体をつくるチャレンジもありそこでもポイントアップが望める。

又は、大きマイナスになる可能性もある。

ゲームだ。

死んだらリセットされる?

人にはいくつかハンデがある。

また、私は一つの駒じゃないかと思うこともある。

自分の思うようにいかない事。

誰かに足止め食らわせられてると感じてしまう。

それは私を操るプレイヤーがいる。

上手くいっって風のように体が軽いときはプレイヤーは昼寝中だろうか。

学生だろうが労働者だろうが組織の中に居ても師匠がほしくなる。

上司じゃなく、生きるための師匠。

学びたい、良い仕事人になりたい人間は探さなくてはいけない。

生まれながらに親がその師匠であることも。

しかし、青い鳥のように本人は自覚がない。

問題をクリアしていかなければ見えないものがある。

なんせ、隠れているから。

毒キノコはごめんだ。