サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

無能な人に負ける

一所懸命とか頑張るなんて昭和。

見せつけたり、評価することでもないのかも。

見えないものには個人の主観が入りそうな考え方。

不安なんだよ。

結果出せないから、期待値クリアできそうにないから。

で、カムフラージュ。

ずるいんだ、私。

責任もないし。

子供に等しい無能な人は怒られない。

可愛く、挨拶してお話しして帰ればいい。

求められ過ぎも辛いが全くないのも。

ただ、無能な人は求められずも平気。

恐れも不安もないから。

子供です。

危ないことはさせません。

泣くから怒りません。

もう一つは部外者に近い。

そのメンタルに憧れる。

自分のポジションを知っていくうちに型ができていく。

ガチガチの枠ができていく。

明日私がいなくなっても世界は変わらないのに。