サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

馬鹿正直は潰される

ピュアであることは可愛い。

理屈やは嫌われる。

好き嫌いは早くに身につく。

又は、生まれながらに。

違和感は本能的。

人間の脳には、大昔から生き抜いた人間の脳を引き継いでる。

嫌いだった父親と同じことを無意識にやっていた。

母親の口癖にムカついていた。

家では不機嫌子

学校の先生を信じた。

疑うことも学ぶ前。

社会を信じていた。

裏を知らないことは恐ろしいこと。

いつか闇がやってきた。

自分を変えないと生きれない。

動物の本能。

カメレオン化。

自分が分からなくなった。

社会と私の境目はどこからだろう。

他人の心配事まで考えてしまう癖。

不幸のはじまり。

一年で細胞は総入れ替え。

私は新しい私になるらしい。

子供の私はもういない。

物質的には。

ピュアは一つだけの顔。

演じたり疑ったり試したりしない。

ピュアを守るにはもう一つの顔が必要。

そうやって多面体になり、感情は分散する。

感情はエネルギー。

可も不可もない、存在するもの。

私は変化してきた。

ひねくれやも嫌味も威圧的も反発しーも開発してきた。

裏も表もある。

多面体になればなるほど人間らしくなる。

動物的でもある。

あるときは本能を受け入れながらも格を付けた人になる。

あなたの隣にも生き物。

 

 

 

 

 

たぬきの集団

下品の集団。

中国人より最悪。

日本人の集団ほど見苦しい。

嫌味を言うほどお上品。

見苦しい、そのお腹。

集団になると大声になるのはなぜ?

学生も主婦もサラリーマンも。

見苦しい。

私は集団が嫌いだ。

笛吹いて黙らせて。

そのおなかに針刺していいですか?

 

理不人

上司に逆らうな?

は~。

社畜の言葉。

麻痺しちゃってる。

もう、その発想止めませんか?

そうやって、やってもいない八つ当たりのような言葉に自身を投げ打って。

その場は収まっても自分の心はそうじゃないでしょ?って。

下手な大人になるな。

ホイホイ謝るから、調子に乗るんだ。

上司も、顧客も。

突発的な体の反応です。

あなたも同じことしてましたよ。

て、言ったら怒るだろうね。

私は男を怒らせるのがうまい。

目が虫みたいなやつ、薄くって顔のパーツの存在感がないやつは要注意。

感情で論破してくる。

論理的な言葉、正論を言うやつほど、感情で怒ってくるから。

私は自分をインスタントな人材だと思っている。

だから、下に見てくるパワハラ人種が寄ってくる。

はぁー。

私に八つ当たりした奴は自業自得に落ちるから。

お気を付けて。

 

制限時間

現実のタイムスピードと体内タイムスピードにズレを感じるとストレス発生。

時間に乗ってる。

時間の波に乗ってる、リズムを刻める余裕。

音楽を聴いてるように。

音の波にはまってる。

音の隙間に落ちるように。

しかし、突如、制限時間がカウントダウン。

テンポのずれを逆算するストレスで眉間にしわが寄る。

いらないしわ。

息するスピードが乱れる。

混乱のはじまり。

 

師匠

生きるとはバーチャルかもしれない。

LIFEという映画みたいに、シナリオがある。

学び仕事する。

人によっては何もせず思考の中で生きる人もいる。

体という物体を持っているからには一つのツール。

学びでポイント集めレベルを上げることもできる。

時に、楽できるよ~とかいう悪魔がやってきてポイントを奪っていく。

阻止できるかは生きるスキルのレベルの問題。

他人と共同体をつくるチャレンジもありそこでもポイントアップが望める。

又は、大きマイナスになる可能性もある。

ゲームだ。

死んだらリセットされる?

人にはいくつかハンデがある。

また、私は一つの駒じゃないかと思うこともある。

自分の思うようにいかない事。

誰かに足止め食らわせられてると感じてしまう。

それは私を操るプレイヤーがいる。

上手くいっって風のように体が軽いときはプレイヤーは昼寝中だろうか。

学生だろうが労働者だろうが組織の中に居ても師匠がほしくなる。

上司じゃなく、生きるための師匠。

学びたい、良い仕事人になりたい人間は探さなくてはいけない。

生まれながらに親がその師匠であることも。

しかし、青い鳥のように本人は自覚がない。

問題をクリアしていかなければ見えないものがある。

なんせ、隠れているから。

毒キノコはごめんだ。

 

丸投げ職場

寝てもむかつきが治まらない。

正論は上っ面だけ。

言葉だけがふわふわと煙のように流れてる。

だから、誰も掴めない。

ムリを強いて指示という。

それを下はできるという返事をする。

はい、と返事した言葉も宙を舞っている。

成長なんて望んでないのだろう。

誰も同じ目的で仕事してないように感じる。

自己の利益のみ。

怒られたくない、もめたくない、仲間外れにされたくない。

一々指図されたくない、問題を起こしてほしくない。

交わりもしない目的の数々。

まー傷つけあうこともないのか?

ただ、自己の利益を戦わせてる。

助け合いも優しさもない。

見返りを求めた下心のやさしさで近づく。

キャパオーバー。

お互いに。

 

 

くろ

しわ寄せはやってくる。

企業は数字だって?

人間の存在を第一に考えない数字なんてクズだ。

目先の利益ばかり、現場を無視してばかり、問題の解決法さえわからない。

“なんでできないんだ?!”

って管理者が言うことか?

お前の人の使い方が悪いんだろ?

自分の事は置いといて、なんだその発想。

チームを動かすのが仕事じゃないのか?

 

1人がミスした。

その人にはもうミスした仕事をふらない。

その代わり出来る人間に回ってくる。

こっちは疲弊して顔面マヒになりそうだ。

まぶたの上がひくひくする。

どっかの運送会社みたいに投げたくなるね。

バランスだろ?

利益のため、数字のためプライド?

出来もしない、無理やり感はわかってるだろ?

見て見ぬふりだよ、あんたらは。

チームで動くところを個人プレーで戦おうとするから負けるんだ。

誰も気持ちよくない。

苦しいだけ。

笑って、へらへらしてんのも限界が来るの。

ロボットじゃない死ぬんだから。

ツブレロ。

黒い企業。

必要ない。