サンクチュアリ

私の聖域=秘密基地

小さな自分へ

就活することがなかった。

なぜみんな同じことをするのかわからなかった。

夢を持て、夢をあきらめるな!なんて大人の言うことを信じて、失敗した。

自分にもその才能があるなんて幻想。

私の親はとても現実的だった。

親の言うことを聞いて親と同じ生き方をする気になれなかった。

なぜ生きているのか?

社会を知らない子供に将来の事を考えるのは難しすぎる。

本当の事を教えてほしい。

学校の先生なんて社会経験なんてほぼない状態でいきなり生徒と先生になるのだから。

進学ならアドバイスがあっても、社会の事なんか何も知らないくせに。

リアルな現実を伝えたとしても、生徒の生きる動機や自信まで否定しなくてもいいのに。

期限をつけてやってみて自分よりすごい人たちに出会ってみて早くに結果が分かれば軌道修正もはやくできるのに。

もやもやしてる思春期時代に、自身の乏しい経験からアドバイスしないでほしい。

中学時代の私に会ったら、こんな世界もあるって教えてやる。

学校と家と部活の世界は小さいよって。

学校に行きたくなければ行かなければいい。

その代わり考えるんだ、自分のことを。

死ななくてもいいんだから。

 

 

 

神戸を褒める

こんなに昼からのんべーがいるとは( ゚Д゚)

昼呑み出来るほどお店が充実してます。東京は上野あたりで見かける風景が高架下なんかに見られます。

ほんとに不思議な街。

オシャレなイメージがあるのに一杯190円で飲めたり、ラーメンもワンコインであったり、歩くほどに発見があって面白い。

ラーメン屋の種類のバリエーションが豊富。増えたな~

海も山も街もある神戸。お店の入れ替わりも激しくて活気がある。

相変わらず外国人も多い。

お店のサイズはコンパクトが楽しい。見渡せばこの店のこだわりがすぐわかる、濃厚。

おススメは路地裏と高架下。

探検気分でどうぞ。

 

 

 

黒社会

大丈夫って言われるのってどういう意味なんだろう。

一度ではなく、毎回毎回言われる。

最初は苦笑い。次は大丈夫ですと返答するも相手は苦笑い。

コツをつかんだら気持ちも大きくなれるからオーラもしっかりしてくる。

縮こまって頼りないんだろうなというのは自分でもわかっている。

調子に乗る性格は波乗り状態。

すぐに落ちるし上がりもする。

日々耐えて、努力してる人には適当な自信でやられるのが腹立たしいのだろう。

プロって怖い。

どの立場も経験があるからよくわかる。

ミスを責めてたたくより、そっとそのミスのフォローを付け加えて、その場をユーモアで暖かくできる人がプロ中のプロだと思う。

誰も責めない。最初からうまくできる人なんかいません。

自分に厳しい人は他人にも厳しい。

そう接することが正しく、間違っていないと思い込んでしまう環境がコワい。

委縮して仕事なんかしたくない。

苦笑いで仕事したくない。

成果も、成長もない。

足りないところは補おうよ。

教えるスキルのなさに気づけよ。

知らない人間=できない人間なんてない。

私はできる人間だなんて思ってるから下に強く出るんだ。

くさいタテ社会なんてなくなってしまえ。

真っ黒になって消えてほしい。

大丈夫じゃありませんって言ったって何かが解決するのか?

あまり困らせないでくれ。

 

気になる人

異性ではない。

どうも嫌われているようだ。

あいさつの返事もトーンダウンして返ってくる。

仕事の出来栄えが気に入らないのにそれを直接言ってこない。

わざわざ言いたくないのか、触らぬ神に祟りなしか・・・

私は目の前に居るのに。

状態をよくしたいのなら、やり方を伝えてくれてもいいのに。

突っ込んで聞いた方がいいのか?

職場には、世話焼き女房や、教えてる自分に酔っている人、嫌々教えてくれる人、とにかく心配してくれる人、気になる人みたいに一切接触さえない人、監視してる人。

気になると言うより、気に障るのかもしれない。

このことを誰かに言いたくなってる私。

これは相手も私をグチってるかもと思う。自分の事を言ってるって感じた瞬間って理由なくわかるもんだ。

早速、あーあと思った私。仲間外しが好きだよなーって。

この展開はもう読めている。

意識しなくても無意識が拒否し始めてる。どこに行っても合わないなーって人は必ずいる。その横には機嫌取りの付人あり。

フラットにいきたいよ。

 

 

 

 

インプット/アウトプット

物事を理解したというのは、人に伝えて初めてそのことが理解できました!となる。

ただ二次元的に説明文のような言葉を並べ、学校のつまらない授業のような、お経のような世界ではなく、五感を使い想像力を掻き立てるような言葉を選ぶ。

相手が知っている言葉を選び想像しやすくし、わかる!とピンとくる刺激を与えたい。

思わずうなずいてしまう無意識に持っていき、そのことを誰かに話したくなったり、教えたい、勧めたいと感じて行動させるまでに。

伝達ゲームのスタート。

知的好奇心は幸せを呼ぶ。

 

 

 

頭がラグー~今日の人品~

生ぬるい環境は頭を使わない。

慣れてしまうとダレてくる、作業化して私は機械と同じ存在になってしまう。

初めて見る環境はどこから手を付けるか悩み、情報が多すぎて頭の中が散らかってしまう。

私は学習する人間。目の前の課題はクリアできるもの。

しかし、アップするデータが多すぎて追いつかない。

最終形はわかっている。

それまでのプロセスも見えている。

焦りと圧がすごい。

運動会の徒競走のよーいどんのスタイルに居るようだ。

緊張と興奮。

アツアツのパイ生地の中から冷たいアイスが出てきた。

新鮮さと驚きと楽しいさ。

楽しんでどうぞ。

 

 

すまし顔ですが何か?

すました顔して○○ですよねぇ~、って。

・・・うるさい。

ありえないことには人間なので怒りが発生。

上司には媚びる人格障害者VS、、って勝負なんてしたくない。

 

 人生ではこんな出会いもあるもんですね。

裏でごちゃごちゃ言ってんな、どうぞどうぞ、汚いお口です。

その分私に幸せが来ますので、ありがとう。

今、いただいたので、ごちそうさまでした。